柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
182ページ、2項の清掃費について、数年後には、ごみ収集を全域業務委託する予定となっているが、職員のその後の処遇と、ごみ収集車の取扱いはどのようになるのかという質疑に、令和5年度から全域を業務委託する予定であるが、現在、収集業務に携わっている正規職員については、引き続き不燃物処理場での勤務を予定している。
182ページ、2項の清掃費について、数年後には、ごみ収集を全域業務委託する予定となっているが、職員のその後の処遇と、ごみ収集車の取扱いはどのようになるのかという質疑に、令和5年度から全域を業務委託する予定であるが、現在、収集業務に携わっている正規職員については、引き続き不燃物処理場での勤務を予定している。
民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。 災害復旧費では、7月の大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。
また、笠戸島での季節の行事やイベントに応じて、関係者により草刈り、清掃等も行われております。植樹の根っこ等によって舗装が隆起したり、段差によって通行に支障がある場合には、道路管理者である県に報告して、個別に対応をお願いしているというところでございます。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 浅本輝明議員。
補助の概要は、要件を満たす漁業者が行います、省エネ対策であります、船底清掃の経費につきまして補助するものでございます。 船底──「ふなぞこ」でございますが──に付着したカキ殻やフジツボを取り除くことによりまして、船体に受ける水の抵抗が減少し、燃油消費が削減される。そうした省エネの取組を実施することの費用に対する補助を行うことによりまして、実質的な費用補填となるものと考えております。
教育費は、物価高騰に伴う小中学校給食に関する負担軽減事業費として1,040万円、花岡小学校特別教室棟及び配膳室の改築工事費として3億8,500万円、天王森古墳に係る出土埴輪公開事業費として150万円、同古墳の埋蔵物調査業務として100万円、下松中央公民館における清掃・環境衛生管理業務の増額として196万2,000円、保健体育総務費における施設器具費の増額として110万円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金
そうした中で、実際の漁業者の方が幅広く、皆さんが対応されるのはどうだろうかということで、漁協さんともいろいろ協議をしまして、そうした中で船底清掃が一番皆が満遍なくやると、作業だというところでありますので、そういったことで、この事業に対する補助を選択し、このたび計上させていただいたところでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 三島議員。
130ページ、環境衛生費、予算の概要の35ページに、平郡島海岸ボランティア清掃事業とあるが、環境問題普及の点でも、いろいろな地区で行うほうが効果は高いと思うのだが、令和4年度も平郡地区で実施する理由は何か、との質疑に、伊保庄地区、阿月地区は、定期的に地元の団体の方が、海岸清掃等のボランティア活動をされている。
しかしながら、近年は高齢化などによりまして、地元での河川の清掃を行う地区も少なくなってきており、一方で、浚渫の要望は増えております。これに対して、十分な対応が難しい状況になってきていると、認識をしております。
その当時、やはり新清掃工場環境整備積立金というのを約10億円ぐらい増設したと思っています。その中から今回の温水プールの建設事業、約2億円程度だったと思いますけれども、これを活用させていただいて残りについては積立金を維持管理費ということで、これは下松市の考え方として活用させていただいたと。
だから、自治会長に、おんぶにだっこではなしに、もう自治会は自治会として、身の回りの清掃か、神社仏閣の祭り事に専念してくださいねと、コミュニティーに専念してくださいと、あとは、行政のほうは行政でしっかりと頑張っていきますよということで、先だって、笠戸に市長の思いで地域担当職員を張りつけられた。要はこれなんですよ。
快適環境づくり推進協議会の活動を支援し、市内一斉ごみゼロ運動や河川清掃など、市民参加型の環境美化活動を推進します。 大規模な廃棄物の不法投棄を防止するため、定期的にパトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めます。 野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロールを実施するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。
43ページの2目、塵芥処理費、13節の下水溝清掃ダンプ借上料について、3回のうち2回中止としたと説明があったが、それで対応は十分なのかという質疑に、既に準備されている自治会等については、現業職員が個別に対応し、収集しているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分について、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
たしか記憶しているところでは、当初の建設費に3億円充当させていただきまして、残りは清掃工場の基金を積み立てさせていただきまして、維持管理、修繕等に使わせていただきました。 その基金につきましては、数年前になくなりましたので、条例の廃止をさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。
本市では、市民や各種団体の皆様の協力による定期的な町内清掃や、ごみゼロ運動などの実施により地域を美しく維持していただいておりますが、一部にポイ捨てごみが多く見られる場所があることから、禁止看板の設置や広報活動の展開などにより啓発に努めているところであります。
教育費のウェルネスパーク管理費では公園清掃委託料の補正を、災害復旧費では8月大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、市税、国民健康保険事業会計繰入金、前年度繰越金の補正が主なものであります。
16ページの6目環境衛生費、環境保全事業の平郡島の海岸清掃事業について、海岸清掃の場所として平郡島を選んだ理由はという質疑に、平郡出身の方から、平郡海岸が汚れているので、清掃活動を行ってほしいとの要望がメールであり、また、市長が「市民と市長と気楽にトーク」で、平郡に行った際に現地を確認した経緯もあり、今回は平郡島を選定したとの答弁がありました。
一般部の維持管理として、点検、巡視、清掃、除草、樹木管理、芝生管理、修景池、調整池、遊具があり、回数等細かな定めがあります。 このように、管理も範囲が広く、有料施設、景観施設があり、市も指定管理者も管理内容の把握が難しいのではないかと思います。まして、温水プール、フィットネスは有資格者の対応が必要で、また樹木管理は専門業者でないと危険でできないと思います。
今、おっしゃったように、新清掃工場建設の基金といいますか、そういったものを地元の負担金ということでいただきました。それを一部活用しております。 その後、管理運営について基金を取り崩し、今では新清掃工場の建設積立金はございません。そういった経緯がございまして、つくった施設でございますので、そういった位置づけでありますことをお伝えしたいです。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。
武道館を清掃されている方から、市民体育館職員のほうに連絡がありまして、市民体育館職員が地域交流課のほうに報告をし、直ちに職員が確認のために武道館に向かったという状況になります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 山根栄子議員。 ◆18番(山根栄子君) その際、清掃の方にはおけがはなかったということを私のほうもお聞きしましたので、安堵しております。
また、環境衛生費には、企業版ふるさと納税として寄附を受けた100万円を財源として、11月中下旬の2日間、平郡東西の両海岸において、40人規模のボランティア清掃イベントを開催する経費等を計上いたしております。感染症対策の一環として、島民との接触をできるだけ回避するため、チャーター船により渡航することとしており、海洋ごみ問題についての研修も行う予定としております。